沿革
砂防学会は砂防学の進歩、砂防事業の発展、並びに砂防技術者の資質の向上を図り、もって国土の保全、国民生活の安全、学術文化の進展と社会の発展等に寄与することを目的としています。
1948年
1月
京都大学農学部砂防工学研究室を中心とした「新砂防刊行会」の手で、
学会誌「新砂防」が創刊
6月
「砂防学術会」に名称変更
1951年
1月
「砂防学会」 発足
1953年
会員数が1,000名を超え、研究発表会も毎年開催されるように
1988年
3月
「社団法人 砂防学会」発足
1998年
創立50周年達成
10月
50周年記念シンポジウム開催
2008年
4月
英文誌 “International Journal of Erosion Control Engineering”を創刊
2013年
4月
公益社団法人化
2015年
6月
砂防・急傾斜管理技術者資格制度を創設
2016年
5月
北海道、東北、関東、信越、東海、関西、中・四国、九州の各支部と砂防技術推進機構を創設
2018年
5月
ホームページリニューアル
2019年
5月
社員の代議員制移行