P1-001 山地渓流における河川地形変動・流砂観測手法の比較検討に向けて−現地給砂実験での同時計測− |
〇宮田秀介 長谷川祐治、堤大三、今泉文寿、権田豊、三浦直子、浅野友子、山野井一輝
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P1-002 Step-Poolの存在する山地渓流における流砂量の実測値と流砂量式による推定値の比較 |
〇松本悠花 権田豊、長谷川祐治、宮田秀介、堤大三、今泉文寿
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P1-003 山地河川における地上型グリーンレーザを用いた効率的な水面下河床地形計測方法 |
〇三浦直子 浅野友子
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P1-004 流砂量観測における不具合データの判別方法に関する検討 |
〇吉村暢也 桜井亘、内田太郎、田中健貴、井内拓馬、鶴田謙次
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P1-005 平成27年4月20日に発生した富士山大沢川土石流の規模と特性 |
〇宮田直樹 吉田桂治、黒田英伸、望月浩自、大橋優輝、久保毅、佐藤匠、金崎裕之
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P1-006 降雨と土砂移動の応答関係に着目した山地流域における土砂動態の把握 |
〇厚井高志 小林拓也、藤沢康弘、菊井稔宏、鈴木拓郎、内田太郎
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P1-007 六甲山系における豪雨時の水・土砂の動態 |
〇服部浩二 石塚忠範、久保正和、内田太郎、田村圭司、水山高久、小杉賢一朗、小菅尉多、永田葉子
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P1-008 揖斐川上流における出水時の採水による流砂観測 |
〇流川遥平 山村真司、高井徹、村上広明、池島剛、西陽太郎
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P1-009 平成23年12号台風時の那智川流域における土砂流出実態調査 |
〇郡典宏 吉村元吾、今森直紀、奥山悠木、松尾嘉和、島田徹、清水幹輝、渡辺隆吉、堀大一郎、竹島彰子
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P1-010 H27.9.10日光芹沢中坪下沢の土石流災害について |
〇長嶺真理子 池田誠、西尾陽介、金井匡、祐源剛、辻本和紀、三輪賢志、竹歳健治
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P1-011 TOPOTUBEによる地形分割を用いた表層崩壊予測と崩壊土砂の流下モデル |
〇孝子綸図 山野井一輝、堤大三、藤田正治、和田孝志
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P1-012 熊野地区における崩壊土砂の流下・堆積過程に関する研究 |
〇三木康義 赤澤史顕、藤村直樹、木下篤彦、水野秀明、西岡恒志、筒井和男、福田和寿、里深好文、今森直紀、奥山悠木
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P1-013 人工林斜面における移動土砂中の細土量と有機物量との関係 |
〇飯田晴花 沼本晋也
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P1-014 インターバルカメラの画像解析による山地渓流における水位・濁水計測 |
〇福田昌宏 井深真治、水谷佑、高原晃宙、木下篤彦、水野秀明
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P1-015 神奈川県大洞沢試験流域における斜面の土砂移動の季節変動 |
〇平岡真合乃 五味高志、堀田紀文、内山佳美
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P1-016 豪雨後の崩壊堆積土砂の流出実態−北海道沙流川流域の事例− |
〇輿水 健一 石丸聡、内田太郎
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P1-017 River regulation works for navigation in braided channels |
〇Tin Tin Htwe Hiroshi Takebayashi、Masaharu Fujita
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P1-018 山地河川における土砂流出予測手法に関する検討 |
〇伊藤英恵 藤田正治、山野井一輝、富田邦裕、重村一馬
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P1-019 土石流対策における1次谷の抽出にLPデータを用いる際の課題とその対応策 |
〇河井恵美 秦雅之、倉本和正、來須洋二、桜井亘、内田太郎、松本直樹、工藤司
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P1-020 土石流による流出土砂量と集水面積・渓床勾配・時間雨量の関係 |
〇工藤司 内田太郎、松本直樹、桜井亘、秋山浩一、松原智生
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P1-021 ハイドログラフの違いが砂防堰堤による土石流の流量低減に及ぼす影響に関する水路実験 |
〇松本直樹 内田太郎、桜井亘、松原智生、西口幸希、日名純也
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P1-022 土石流発生前後のLPデータから算出した土石流ピーク流量の精度に関する一考察 |
〇秦雅之 來須洋二、倉本和正、河井恵美、桜井亘、内田太郎、松本直樹、工藤司、海堀正博
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P1-023 沖積錐の形状からみた土砂流出形態の評価 |
〇池田潤
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P1-024 山地渓流を対象とした流砂観測データを用いた河床変動計算の検証 |
〇中谷加奈 天野唯子、里深好文、堤大三
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P1-025 水路実験によるプレート型ハイドロフォンの流砂の検知特性 |
〇鶴田謙次 遠藤哲雄、吉村暢也、野村哲郎、阪上最一、手計太一
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P1-026 桜島における荷重計による土石流検知・観測とその大きさについての検討 |
〇天野唯子 水山高久、伊藤隆郭、野中理伸、齋藤由紀子
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P1-027 水路内拡幅部における土石流通過時の河床変化に関する実験的研究 |
〇増本幸秀 高濱淳一郎
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P1-028 現地実験によるプレート型ハイドロフォンとパイプ型ハイドロフォンの測定値の適用範囲等に関する考察 |
〇叶正興 富田邦裕、重村一馬、内田太郎、田中健貴、井内拓馬、田中秀基、村松悦由、榑林哲也、渡辺正彦
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P1-029 GISを用いた土石流危険渓流の開析状況の調査手法について |
〇潮見礼也 家田泰弘、水野秀明、藤村直樹、泉山寛明、高橋佑弥
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P1-030 砂防堰堤の本副間距離や水叩工に着目した侵食対策に関する模型実験 |
〇宮本歩 三池 力、村松広久、長山孝彦、渡部春樹、松田悟、伊藤隆郭、水山高久
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P1-031 土石流による氾濫および堆積被害が拡大する複合要因の検討 -材料・地形・構造物を対象として- |
〇荒川尚一郎 中谷加奈、小杉賢一朗、里深好文、藤田正治
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P1-032 渓床堆積物再移動型土石流発生に至るまでの各水文現象の発生限界雨量 |
〇佐野泰志 山田孝、池島剛、松本定一
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P1-033 家屋等の構造物が土石流の流下方向および堆積範囲に及ぼす影響 |
〇糸数哲 中谷加奈、山野井一輝、藤田正治、長谷川祐治
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P1-034 天然ダム侵食路の水深に関する一実験 |
〇小田晃
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P1-035 崩壊に起因する土石流流下実態に関する分析及び再現計算 |
〇西口幸希 松原智生、桜井亘、内田太郎、松本直樹、井内拓馬
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P1-036 降雨パターンが荒廃渓流源頭部での土石流流動特性に与える影響 |
〇増井健志 今泉文寿、土屋智、逢坂興宏
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P1-037 木曽川上流域における流木の生産・流下に関する調査研究 |
〇中山貴士 草野愼一、樫野誠、池島剛、西陽太郎、流川遥平、松田悟、伊藤隆郭、加藤真雄、水山高久
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P1-038 縦・横ハイドロフォンセットを用いた掃流砂量計測手法の現地観測への適用 |
〇堤大三 市田児太朗、藤田正治、野中理伸
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P1-039 荒木川における流砂観測の紹介 |
〇筒井和男 西岡恒志、福田和寿、木下篤彦、内田太郎、田中健貴
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P1-040 地形模型を用いた流砂の横断分布に関する実験 |
〇日名純也 桜井亘、内田太郎、田中健貴、井内拓馬、飯田弘和、村上正人
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P1-041 サブ谷砂防堰堤上流の流向制御実験 |
〇飯田弘和 村上正人、斉藤武、福田光生、石井崇、川合康之、四十谷朋子
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P1-042 雲仙水無川における土石流の観測結果 |
〇武石久佳 平川泰之、岡野和行、染谷哲久、田中利昌、植野利康、光武久修
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P1-043 UAV撮影画像を用いた河床礫径の粒度分布把握手法の検討 |
〇福池孝記 加藤誠章、西内卓也、遠藤弘樹、五十嵐祥二、渡邊剛、廣瀬昌宏
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P1-044 プレート型ハイドロフォンを用いた掃流砂観測について |
〇野中理伸 水山高久、堤大三
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P1-045 豪雪地帯における森林整備の一考察 |
〇堀和彦 井良沢道也、阿部修、松嶋秀士
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P1-046 斜面積雪における雨水の浸透特性を考慮した湿雪雪崩の発生評価 |
〇松下拓樹 池田慎二、石田孝司
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P1-047 深層崩壊危険斜面における山体地下水・湧水の水質に関する研究 |
〇伊熊浩平 小杉賢一朗、高見友佑、勝山正則
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P1-048 火山地域の崩壊斜面における不均一土層の保水性・透水性計測 |
〇小松正弥 正岡直也、小杉賢一朗、山川陽祐
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P1-049 蒸発法に基づく実験装置を用いた土壌の不飽和水分特性ならびに表面流発生の計測 |
〇正岡直也 小杉賢一朗、小松正弥
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P1-050 南アルプス付加体堆積岩山地における基岩湧水の降雨応答特性 |
〇谷口未峰 山川 陽祐、經隆悠、堀田紀文、山中勤、岸和央
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P1-051 花崗岩山地における基岩地下水の降雨応答特性が流出に及ぼす影響 |
〇肥沼直輝 小杉賢一朗、正岡直也
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P1-052 大雨時の山地河川での表面流速と水深の観測 |
〇浅野友子 三浦直子、内田太郎、西口幸希
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P1-053 森林内における風速が樹幹流下量に与える影響 |
〇ボヤンアリビジフ 石川芳治、若原妙子、白木克繁、内山佳美
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P1-054 不透過型砂防堰堤への鉄筋コンクリート採用時の効果について |
〇細川清隆 岡村祐介、武士俊也、嶋丈示、武田一平、水山高久
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P1-055 鋼製透過型砂防堰堤が持つ土石流捕捉効果の評価方法に関する一考察(その2) |
〇杉山実 田方智、武士俊也、嶋丈示、武田一平、水山高久
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P1-056 鉄骨による袖部の補強に関する報告 |
〇池田幸太郎 五十嵐祥二、渡邊剛、廣瀬昌宏、土居崇史、金野崇史、岸根泰三、古山剛
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P1-057 ラバースチールの点検手法と機能評価方法の検討 |
〇西村佳樹 鳴海正寿
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P1-058 水理模型実験を活用した砂防堰堤構造検討の取り組み事例 |
〇金野崇史 福田光生、石井崇、川合康之、四十谷朋子、長井斎、西口幸希、川俣英之
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P1-059 災害後に設置された鋼製透過型砂防堰堤に関する調査と今後の対応 |
〇川村崇成 石川信隆、飯塚幸司、國領ひろし、嶋丈示、水山高久
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P1-060 神通川流域における砂防堰堤の変状並びに劣化特性 |
〇長山孝彦 高橋裕史、浅井誠二、甚田隆光、吉岡伸恭、坂口哲夫、森島成昭、三池力、松山洋平、窪寺洋介、宮本歩
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P1-061 小規模渓流に適用できる減災施設の効果に関する実験的研究 |
〇片山直哉 江島敬三、堂ノ脇将光、和田浩、吉田一雄、水山高久
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P1-062 既設砂防施設の長寿命化計画の策定(阿武隈川水系を一例として) |
〇堀口礼顕 臼杵伸浩、中島達也、新井瑞穂、佐藤厚慈、中鉢信幸、黒田直樹
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P1-063 高速道路盛土部における盛土ポケット空間を活用した土石流対策に関する研究 |
〇里深好文 原田紹臣、中谷加奈、内藤秀弥、水山高久
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P1-064 施工後13年が経過した木製治山ダムの耐荷力 |
〇野田龍 佐々木貴信、中田祐治、今川順
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P1-065 鋼製透過型砂防堰堤が持つ土石流捕捉効果の評価方法に関する一考察(その3) |
〇吉田圭佐 鶴見侑生、武士俊也、嶋丈示、武田一平、水山高久
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P1-066 土石流渓流における分級現象及び透過型砂防堰堤の捕捉機能に関する検討―緩勾配領域における分級現象及び透過型砂防堰堤の捕捉機能に関する実験的検討― |
〇楠田夏子 古谷智彦、日浦幹、中谷加奈、長谷川祐治、里深好文、水山高久
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P1-067 土石流から掃流砂領域における構造物が下流への流木の流出に及ぼす影響 |
〇日浦幹 中谷加奈、長谷川祐治、里深好文、水山高久
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P1-068 鋼製透過型砂防堰堤が持つ土石流捕捉効果の評価方法に関する一考察(その1) |
〇鈴木崇 川上誠博、武士俊也、嶋丈示、武田一平、水山高久
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P1-069 大型土のうで作成された仮設構造物に作用する荷重に関する研究 |
〇赤澤史顕 藤村直樹、水野秀明
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P1-070 鋼製透過型砂防堰堤の鋼管継手の要求性能に関する一考察 |
〇國領ひろし 石川信隆、別府万寿博、嶋丈示、水山高久
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P1-071 材料の特殊性に着目した砂防ソイルセメントの強度特性(その2) |
〇藤澤久子 小林浩二、長山孝彦、窪寺洋介、杉山実、松田悟、日下拓也、伊藤隆郭
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P1-072 ネパール地震のALOS-2画像を用いた大規模崩壊及び天然ダムの判読抽出手法の検討 |
〇岡本敦 長井義樹、水野正樹、佐野寿聰、屋木わかな、鵜殿俊昭、鈴木崇、江川真史、佐藤匠
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P1-073 長野県神城断層地震における地震発生直後と融雪期を経た斜面変状実態 |
〇野田敦夫 五十嵐祥二、渡邊剛、柳沢信繁、横田浩、郡谷順英、堀内成郎
|
P1-074 LPデータによる長野県神城断層地震での斜面変状等の検証 |
〇鈴木清敬 五十嵐祥二、渡邊剛、廣瀬昌宏、横田浩、石川泰裕、堀内成郎
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P1-075 火砕流台地周縁における深層崩壊発生危険斜面の抽出 |
〇松本祐樹 地頭薗隆、今長谷那津美、田中俊和、清ア淳子
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P1-076 湧水を指標にした深層崩壊の警戒対応 |
〇田中俊和 地頭薗隆、松本祐樹、清ア淳子
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P1-077 地上レーザ測量成果を活用した与田切川上流部の崩壊特性とその推移 |
〇阿部美沙 安海高明、守岩勉、平松晋也、福山泰治郎
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P1-078 UAV撮影画像を用いた工事用道路斜面の3次元地形解析と対策工設計への活用 |
〇高山陶子 福田光生、石井崇、川合康之、四十谷朋子、澤陽之、船越和也、冨田康裕、影山高史、熊倉歩
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P1-079 ラフ集合による深層崩壊発生の重要要因と発生・非発生条件の抽出 |
〇森川智 西岡恒志、筒井和男、福田和寿、木下篤彦、森加代子、今森直紀、海原荘一、竹本大昭、只熊典子
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P1-080 亀裂の水理特性に着目した深層崩壊メカニズムへのアプローチ −和歌山県三越地区を事例に− |
〇中野英樹 今森直紀、北垣啓文、平野剛、藤原康正、塩飽悠馬
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P1-081 長期降雨データを用いた山腹崩壊危険度評価について−伊豆大島を対象として− |
〇執印康裕 堀田紀文
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P1-082 確率モデルによる多雨地域と非多雨地域における崩壊リスク比較 |
〇飯田智之 山田隆二、陳麒文
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P1-083 降雨流出解析モデルを用いた斜面崩壊予測と土石流シミュレーション |
〇樋田祥久 加藤陽平
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P1-084 空中電磁探査による滋賀県不動寺地区・信楽地区の比抵抗構造特性 |
〇影浦亮太 小杉賢一朗、正岡直也、糸数哲、奥村稔、河戸克志、佐藤敏久
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P1-085 空中電磁探査を活用した崩壊するおそれのある斜面における崩壊深度の推定手法に関する検討 |
〇奥村稔 瀬戸秀治、高原晃宙、木下篤彦、水野秀明、河戸克志、影浦亮太、阿部征輝
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P1-086 岩盤クリープ斜面で実施された空中電磁探査による比抵抗構造と弾性波探査及びボーリング結果との比較 |
〇河戸克志 高原晃宙、瀬戸秀治、野池耕平、森加代子、木下篤彦、水野秀明、奥村稔、影浦亮太、阿部征輝
|
P1-087 急傾斜地における斜面危険度評価手法の提案 |
〇佐藤丈晴 澤夏起、樋上広篤
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P1-088 流出解析-斜面安定解析のネスティングによる広域斜面崩壊危険度評価モデルの構築 |
〇一言正之 池島剛、竹内昭浩、堀智幸、梅村幸一郎
|
P1-089 長野県稲子岳斜面崩壊危険度評価手法の確立に向けた検討 |
〇王純祥 水野正樹、権田豊、丸井英明
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P1-090 先行降雨が地震時の盛土斜面の崩壊形態に及ぼす影響 |
〇角宏一 平岡伸隆、野中慎介、藤本将光、深川良一
|
P1-091 深層崩壊の発生場の地形的特徴と谷の発達過程との関連性に関する研究 |
〇吉野弘祐 内田太郎
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P1-092 紀伊山地における地形特性と深層崩壊斜面の関連性について |
〇船越和也 吉村元吾、今森直紀、奥山悠木、岡野和行、吉野弘祐、染谷哲久、井之本信
|
P1-093 斜面崩壊の発生に土層内の水みちおよび封入空気が与える影響 |
〇田中健貴 内田太郎、桜井亘、長井斎、笹山隆、戸舘光
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P1-094 大規模降雨時における斜面崩壊発生機構に関する実験的検討 |
〇飯田哲也 藤本将光、小杉賢一朗、平島永嗣、平岡伸隆、深川良一
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P1-095 崩壊及び降雨履歴を考慮した土砂災害警戒情報発表基準の検討 |
〇比留間翔剛 執印康裕
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P1-096 盛土斜面における地震後の降雨時斜面安定性に関する研究 |
〇野中慎介 平岡伸隆、角宏一、藤本将光、深川良一
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P1-097 重要文化財後背斜面における間隙水圧値を用いた斜面崩壊危険度予測の検討 |
〇有光悠紀 藤本将光、檀上徹、平岡伸隆、石田優子、深川良一
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P1-098 深層崩壊の発生する恐れのある斜面におけるリスク評価手法に関する研究 |
〇瀬戸秀治 高原晃宙、木下篤彦、水野秀明
|
P1-099 タンクモデルを用いた太田川流域八木地区と那智川流域における災害時の水文過程に関する研究 |
〇荒木義則 木下篤彦、野池耕平、水野秀明、西岡恒志、筒井和男、福田和寿、村田雄一、今森直紀、秦雅之
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P1-100 平成23年台風12号で発生した深層崩壊地の岩石からのイオン溶出特性 |
〇森加代子 木下篤彦、水野秀明、西岡恒志、今森直紀、奥山悠木、小川内良人、松村法行、加藤智久
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P1-101 平成23年台風12号で深層崩壊が発生した赤谷地区の水文特性について |
〇澤徹 今森直紀、北垣啓文、平野剛、小川内良人、横山修
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P1-102 Bedrock groundwater responses to rainfall in a deformed slope affected by deep-seated landslide |
〇Cristobal Padilla Ken'ichirou Kosugi, Naoya Masaoka, Tetsushi Itokazu, Gengo Yoshimura, Naoki Imamori, Yuki Okuyama
|
P1-103 人工降雨による斜面崩壊実験で認められたせん断変形について |
〇岡田康彦
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P1-104 越美山系における深層崩壊の発生のおそれのある斜面の抽出検討事例 |
〇江口友章 伊藤誠記、山村真司、高井徹、松原和哉、木下篤彦、高原晃宙、瀬戸秀治、野池耕平、森加代子、坂口宏
|
P1-105 斜面崩壊履歴解明に向けた植物試料の年代測定:樹木年輪年代測定とせき止め湖堆積物の分析 |
〇山田隆二 若月強、飯田智之、陳麒文
|
P1-106 小武川上流ドンドコ沢の巨大崩壊発生位置と土砂堆積量の推定 |
〇土志田正二 小林浩、井上公夫、苅谷愛彦、尾関信幸、木村誇
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P1-107 強震域における地震の最大加速度が斜面崩壊発生危険度に及ぼす影響 |
〇松田昌之 桜井亘、内田太郎、田中健貴、高山陶子
|
P1-108 画像解析による動体追跡技術の土砂移動検知への適用 |
〇井深真治 福田昌宏、水谷佑、高原晃宙、木下篤彦、水野秀明
|
P1-109 兵庫県丹波市において2014年8月豪雨よって崩壊した斜面の地形分析 |
〇越村謙正 小田和広、小泉圭吾、伊藤真一、藤本彩乃、鳥居宣之、笠原拓造、鏡原聖史
|
P1-110 平成26年広島豪雨災害における土石流発生源の地形特性 その1 |
〇吉永子規 中野陽子、安海高明、小林浩、尾崎順一、渡部真
|
P1-111 六甲山系における崩壊検知センサーを用いた土砂流出の発生時刻の検知とその時の水文現象 |
〇久保正和 石塚忠範、服部浩二、内田太郎、水山高久、小杉賢一朗、小菅尉多、永田葉子
|
P1-112 ゲリラ豪雨時における道路に近接する斜面からの土砂流出の危険度評価 |
〇小田和広 小泉圭吾、原口勝則、鏡原聖史、鳥居宣之
|
P1-113 平成23年台風12号の那智川流域の水文・水質特性と崩壊メカニズムに関する研究 |
〇千東圭央 西岡恒志、筒井和男、福田和寿、木下篤彦、今森直紀、加藤智久、横山修、松村法行
|
P1-114 姫川流域における深層崩壊のおそれのある斜面での崩壊規模推定手法に関する検討 |
〇中野真帆 五十嵐祥二、渡邊剛、、柳沢信繁、木下篤彦、高原晃宙、瀬戸秀治、野池耕平、森加代子、松原智生、田中智、西口幸希
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P1-115 合成開口レーダ衛星を用いた倒木範囲の抽出に関する研究 |
〇本田健 坂井佑介、光益慎也、吉川和男、柴田俊彦
|
P1-116 球状風化を呈した地質帯における,電気探査を用いた土層厚の推定 |
〇野池耕平 木下篤彦、水野秀明、今森直紀、奥山悠木、西岡恒志、島田徹、小野山裕治、江本聡志
|
P1-117 大規模土砂移動の影響範囲の予測と対策手法の整理 |
〇今泉文寿 逢坂興宏、堤大三、宮田秀介、中谷加奈、権田豊、福山泰治郎、篠原慶規、水野秀明、原田紹臣、水野正樹
|
P2-001 地形解析に基づく阿蘇山カルデラ壁の表層崩壊危険箇所の抽出 |
○山本紘也 齋藤はるか、笠井美青、桂真也、野呂智之、丸谷知己
|
P2-002 流木群の衝撃力と流体力が土石流の最大衝突荷重に与える影響 |
○野阪隆幸 丸谷知己、笠井美青、桂真也、小山内信智、野呂智之、山田孝
|
P2-003 石狩川水系ラルマナイ川流域における渓岸崩壊による土砂生産 |
○溝口芽衣 平野和貴、桂真也、丸谷知己
|
P2-004 2014年9月豪雨時の漁川ダム流域における流木収支の推定 |
○平野和貴 桂真也、丸谷知己、笠井美青
|
P2-005 2013年8月9日秋田・岩手豪雨災害で発生した土砂生産および流木の流出の特徴 |
○佐藤翔汰 中村傑、坂田貴範、井良沢道也、林一成
|
P2-006 DEMを用いた遷急線の自動抽出の試み |
○林一成 井良沢道也、佐藤翔汰
|
P2-007 火山地域での土層構造の特徴が豪雨時における斜面内での雨水の浸透・流下過程に及ぼす影響 |
○佐藤空 平松晋也、福山泰治郎
|
P2-008 大径流木が木造耐力壁に衝突する時の衝撃力 -大径流木の運搬形態モデルとフルスケールでの基礎実験- |
○内田康太 山田孝、丸谷知己、笠井美青、野呂智之、野坂隆幸、紀太一也
|
P2-009 Bioengineering potential and recovery of vegetation species after shallow landslide |
○Laura Sanchez Castillo Ken'ichirou Kosugi、Tetsuya Kubota、Israel Cantu Silva
|
P2-010 連続性保持を考慮した斜路式治山ダムの開発 |
○鈴木洋一郎 太田猛彦、石川芳治、高橋剛一郎、中井達郎、藤澤将志、川野敬、石井剛
|
P2-011 砂防施設の魚道遡上調査結果をふまえた魚道機能評価 |
○恩藤真 五十嵐祥二、渡邊剛、柳沢信繁、佐野滝雄、森啓彰
|
P2-012 砂防・治山事業における表土利用工の施工事例 |
○大貫真樹子 星澤保弘、橋法子
|
P2-013 六甲山系グリーンベルトにおけるナラ枯れ防除対策の取り組みについて |
○池田欣子 石塚忠範、宮崎元紀、久保正和、船越和也、山賀由貴、梅村裕也、磯田真紀、衣浦晴生
|
P2-014 立山砂防事務所における魚道の継続的な改善に向けた取り組み |
○長井斎 福田光生、石井崇、西村友之、間野達、澤樹征司、高橋剛一郎
|
P2-015 大規模降雨時の土砂流出に伴う森林流域からの137Csの流出量推定 |
○小田智基 山部翔太郎、大手信人、遠藤いず貴、橋本長武、田野井慶太郎
|
P2-016 二次元河床変動計算によるハビタットストラクチャーの変動過程の解析 |
○西浦潤 竹林洋史、藤田正治
|
P2-017 欠損を含む現地計測データに基づく土壌水分特性パラメータの逆解析 ―逐次型データ同化理論・粒子フィルタを用いて― |
○伊藤真一 小田和広、小泉圭吾、臼木陽平、越村謙正、藤本彩乃
|
P2-018 胸高直径を指標としたヒノキ人工林における樹木根系分布の推定 |
○佐橋潤 逢坂興宏、土屋智、今泉文寿
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P2-019 サイゴン川河岸斜面における表層改良厚と安全率の関係 |
○山戸貴嗣 大矢綾香、飯田悟、首藤祐介、藤本将光、深川良一
|
P2-020 崩壊危険度を考慮した森林施業に関する研究 |
○緒方美月 執印康裕
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P2-021 SPH法解析に基づく改良後の地盤の変形特性に関する研究 |
○大矢綾香 Bui Hong Ha、山戸貴嗣、飯田悟、藤本将光、深川良一
|
P2-022 豪雨を受ける実斜面の安定性に関する数値シミュレーション |
○藤本彩乃 小田和広、小泉圭吾、伊藤真一、臼木陽平、鳥居宣之、原口勝則、鏡原聖史
|
P2-023 生石灰と籾殻灰の配合比の違いが改良土の力学特性に与える影響 |
○飯田悟 大矢綾香、山戸貴嗣、首藤祐介、藤本将光、深川良一
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P2-024 伊豆大島における崩壊斜面への適合性を考慮した初期導入樹種の選定方法 |
○小林拓也 厚井高志、今城貴弘、皆木美宣、嶋丈示
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P2-025 アンケート調査に基づく地表水及び地下水排除工の施設点検及び維持管理の実態について |
○藤田哲 藤平大、石井靖雄
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P2-026 地すべり対策施設点検時の安全対策及び効率化・精度向上の取り組み事例 |
○川俣英之 神野忠広、工藤卓也、小嶋伸一、金野崇史、古山剛、川崎巧、奥山遼佑
|
P2-027 多変量解析による地すべり斜面における地下水の流動状況の検討 |
○丸山清輝 石田孝司
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P2-028 長距離を移動した地すべりの頭部から末端部にかけての土塊の破砕状態 |
○鳥海貴裕 藤平大、石井靖雄
|
P2-029 深層崩壊に起因する被害想定手法について |
○長塚結花 林孝標、高川智、岡田浩孝、桜井亘、内田太郎、池田誠、横尾公博、大塚智久
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P2-030 土砂災害危険箇所以外で発生した土砂災害事例の分析 |
○野呂智之 小山内信智、笠井美青、桂真也、丸谷知己
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P2-031 振動センサ設置深度とノイズ低減率の関係 |
○高原晃宙 木下篤彦、水野秀明、長谷川真英、梅田ハルミ、海原荘一、浅原裕
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P2-032 画像解析による土砂移動検知システム |
○福井健太郎 尾崎順一、野村恭悟、大熊俊明、地頭薗隆
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P2-033 住民主導の土砂災害タイムライン検討ツールの提案 |
○大村さつき 三木洋一、北原哲郎、飛田健二、西本晴男、原田照美、杉田精司、奥迫信治
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P2-034 高知県における土砂災害警戒情報の判定メッシュの設定事例 |
○吉岡恵 光永健男、木村卓嗣、水野隆之
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P2-035 河道閉塞形成決壊時被災評価ツールを活用した警戒避難対策の検討手法について |
○坂口宏 伊藤誠記、山村真司、高井徹、松原和哉、江口友章、梶原あずさ、湯川典子、勝又善明、吉野弘祐
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P2-036 福岡県における土砂災害対策について |
○小段應司 吉村匡弘、平川澄美、鳥田英司
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P2-037 天竜川上流域における国・県・市町村の防災情報共有システムへの取り組み |
○石井秀樹 中谷洋明、後藤明、今村俊裕、坂倉政樹、松本定一、飯沼達夫
|
P2-038 市町村における土砂災害に対する警戒避難と国・都道府県との連携に関する一考察 |
○牧野裕至 西村直記、千葉幹、佐光洋一、永田雅一、酒井良、小松澤展、長井隆幸、福田光生、石井 崇、岩田涼乃、間野達、吉柳岳志、横田弘一、作田英信、藤田俊輔
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P2-039 土砂災害規模の統一的手法による評価及び特徴に関する考察 |
○林真一郎 小山内信智、内田太郎
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P2-040 土石流に対する垂直避難行動の実態と垂直避難有効区域 |
○鈴木優貴 岡本あゆみ、山田孝
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P2-041 土砂災害リアルタイムハザードシステムの活用に向けた取り組み−有馬層群における崩壊形態の特徴と再現性の検討− |
○伊藤正美 沖村孝、鳥居宣之、高谷和彦、鏡原聖史、原口勝則、中川渉、山内政也、中尾直美、北田憲嗣
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P2-042 降雨外力と土砂災害の空間的な広がりについて |
○荒木健 國友優、松下一樹、鈴木大和、池田寛、邱騁、伊藤顕子、森田淳史
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P2-043 土砂災害リアルタイムハザードシステムの活用に向けた取組み −新たな危険度判定手法の開発− |
○小泉和也 沖村孝、鳥居宣之、谷和彦、中川渉、鏡原聖史、原口勝則、笠原拓造
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P2-044 地質的特徴と土砂災害を引き起こした降雨パターンの関係に関する一考察 |
○鈴木大和 國友優、松下一樹、池田寛
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P2-045 クラスタ分析を用いた土砂災害発生場の素因特性に関する分析 |
○邱騁 國友優、松下一樹、鈴木大和、池田寛、荒木健、伊藤顕子、森田淳史
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P2-046 融雪量を考慮した土砂災害危険度評価について |
○後藤祐輔 國友優、神山嬢子、池田寛、吉田裕一
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P2-047 土砂災害警戒情報と地すべり災害発生について−主に徳島県及び新潟県の発生データをもとに− |
○藤平大 鳥海貴裕、石井靖雄
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P2-048 土石流を対象とした危険度評価指標の検討 |
○内田良始 國友優、神山嬢子、池田寛、寺谷拓治、増田有俊
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P2-049 MPレーダを活用した桜島における降灰および土石流監視手法の高度化 |
○寺谷拓治 加藤仁志、野田信幸、齋藤由紀子、内田良治、齋藤泰治、金原知穂
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P2-050 十勝岳に対する火山防災意識の現状と課題 〜噴火災害記録の伝承と実践的で記憶に残る防災学習プログラム〜 |
○小林実和 諸橋雅幸、近藤雄一、小森康平、稲葉千秋、藤原伸也、 皆川淳、 阪上雅之
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P2-051 2015年口の永良部島噴火後の降雨によって発生した土石流の堆積物の特性 |
○山田孝
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P2-052 継続的な火山灰堆積厚さの計測手法の検討 |
○川原慎一郎 坂井佑介、山口学、平野礼、田方智、木佐洋志、小林豊
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P2-053 大規模噴火時の緊急対策実施上の課題に対するAR技術の活用について |
○内柴良和 坂井佑介、光益慎也、家田泰弘、溝口裕也
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P2-054 UAVを活用した火山灰堆積厚さの計測手法の適用性 |
○木佐洋志 坂井佑介、山口学、平野礼、田方智、川原慎一郎、小林豊
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P2-055 IoT/M2Mクラウドによる非接触火山泥流検知システムの開発および十勝岳実証試験について |
○柳町年輝 結城大介、藤浪武史、阿部孝章
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P2-056 2時期の航空レーザ計測データを用いた数値地形画像解析により抽出した十勝岳62-U火口近傍の地形変動とその影響 |
○永田直己 向山栄、稲葉千秋、本間信一、村上亮、青山裕
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P2-057 十勝岳火山噴火時の緊急対策実効性向上を目指した訓練事例 |
○皆川淳 諸橋雅幸、近藤雄一、小森康平、稲葉千秋、永田直己、藤原伸也、小林実和、山田大介
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P2-058 インドネシア・メラピ火山噴火後のPutih川における流出特性の経年変化 |
○権田豊 五十嵐花奈恵、宮田秀介、沼本晋也、山田孝、堀田紀文
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P2-059 平成26年8月口永良部島で発生した火砕流の到達範囲に関する基礎的研究 |
○橋佑弥 泉山寛明、野池耕平、藤村直樹、水野秀明
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P1-060 焼岳火山における崩壊のおそれのある箇所の抽出および崩壊土砂量の推定 |
○千葉伸一 清水豊、一色弘充、本間宏樹、田中健吾、浅井誠二、甚田隆光、北川正良、木下篤彦、高原晃宙、瀬戸秀治
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P2-061 十勝岳火山の比抵抗構造と土砂移動特性に関する考察 |
○岸本博志 諸橋雅幸、近藤雄一、小森康平、木下篤彦、高原晃宙、瀬戸秀治、中島達也、藤田浩司
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P2-062 北海道駒ヶ岳における空中電磁探査の比抵抗急変パターンが示す山体内部構造の検討 |
○清野耕史 旭峰雄、竹原隆博、栗本茂季、木下篤彦、高原晃宙、瀬戸秀治、河戸克志、阿部征輝、細川亮介
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P2-063 地形発達状況を考慮した雲仙岳溶岩ドームのブロック区分 |
○藤田浩司 植野利康、光武久修、臼杵伸浩、平川泰之
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P2-064 微地形及び広域比抵抗分布から推定される秋田駒ヶ岳周辺火山体の崩壊危険箇所 |
○落合達也 中島達也、藤田浩司、田中倫久、田中利昌、内田浩一、影浦亮太、鏡原和也
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P2-065 簡易浸透能調査手法を用いた火山灰の層厚による浸透能変化の把握 |
○近藤玲次 厚井高志、藤沢康弘、枦木敏仁
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P2-066 蒸発熱発生を考慮した火砕物による融雪量シミュレーション |
○泉山寛明 堤大三、野池耕平、藤村直樹、水野秀明
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P2-067 火山地域における立体斜度図を用いた微地形判読 −霧島山の土石流尾根越えリスク箇所の概略把握を例として− |
○佐藤敏明 下村慎一郎、高橋史哉、福塚康三郎、目晋一
|
P2-068 十勝岳泥流緩衝林の検討事例報告 |
○池上忠 石澤伸彰、野々山一彦、本間宏樹、岡野浩幸、鈴木洋一郎、播磨さおり、黒澤貴之、片岡保章、浅野仁、丸谷知己
|
P2-069 H26御嶽山噴火に伴う濁川における土砂移動実態 |
○飯沼達夫 草野愼一、樫野誠、池島剛、西陽太郎、流川遥平、荒井健一、木場啓太、船越和也
|
P2-070 小型無人機(UAV)を用いた土石流発生区域の調査手法開発に向けた取組 |
○藤原伸也 金井啓通、島田徹、手束宗弘、森山裕二、皆川淳、永谷圭司、伊豆智幸
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P2-071 火砕流の発生様式と火砕堆積物の到達範囲に関する考察 |
○藤村直樹 泉山寛明、高橋佑弥、水野秀明、佐伯響一、大坪隆三
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P2-072 桜島火山における降灰特性と土石流発生形態について |
○藤沢康弘 枦木敏仁、酒井敦章、厚井高志、江頭勲、野田信幸
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P2-073 火山地域における立体斜度図を用いた微地形判読 −岩手山の不安定斜面を例として− |
○福塚康三郎 山影修司、大石朗、池田誠、後藤宏二
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P2-074 積雪層における浸透速度時間変化を考慮した融雪型火山泥流モデルによる解析 |
○山口翔大 宮田秀介、堤大三、藤田正治
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P2-075 火山噴火後に降雨を起因として発生するラハールの被害予測手法に関する研究 |
○水本智博 権田豊
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P2-076 災害対応に関する作業能率の推定モデル |
○照沼利浩 水野秀明、西本晴男
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P2-077 2016 implementation plan for expansion of erosion control works focusing on living spheres in Korea |
○Kun-Woo Chun Suk-Woo Kim、Yong-Kwon Lee、Wan-Gyo Lee、Kyong-Taek Song、Young-Rok Lee、Tsugio Ezaki
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P2-078 和歌山県那智川流域における平成23年台風12号による流木の流出実態 |
○黒岩知恵 藤村直樹、木下篤彦、水野秀明、福田和寿
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P2-079 天竜川上流域におけるシカの増加が与える植生及び土砂流出への影響 |
○池島剛 中谷洋明、大森秀人、杉山和也、片桐宏文、西陽太郎、村山元、五十嵐美穂、平松晋也、小野裕、福山泰治郎
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P2-080 有限体積法による湾曲部及び合流点における水面形の再現 |
○江藤稚佳子 水野秀明
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P2-081 砂防事業に対する住民の意識調査について |
○倉本和正 國光謙二、光井伸典、熊本勝史、荒木義則、山下雅彦、河井恵美、秦雅之
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P2-082 土砂災害発生箇所における土砂災害警戒区域指定状況の検討結果報告 〜島根県を事例として〜 |
○西川友章 佐川竜朗、松本雅之、笠原拓造
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P2-083 砂防工事の安全に寄与する流域情報マップの作成 |
○中田慎 五十嵐祥二、熊井良夫、三戸部太一、廣瀬昌宏、佐藤厚慈、滝川正則、船越和也
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P2-084 丹沢流域における歴史的砂防工事と現況 |
○吉田喜高 西本晴男、阿部拓実、鈴木雅一、内山佳美、内山豊
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P2-085 急傾斜地崩壊対策としての待受け擁壁設計荷重の設定に関する一考察 |
○遊佐直樹 松下一樹、鈴木大和、國友優、中島祐一、中野雅章
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P2-086 別所砂留の歴史的砂防施設としての特徴と地域の取り組み |
○梶昭仁 古川信博、行迫孝治、迫田祥哉、片山長造、小森潤二、針谷綾音
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P2-087 写真比較による多摩川上流部における荒廃状況の変遷 |
○阿部拓実 西本晴男、鈴木雅一
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P2-088 クラゲシ−トとクラゲチップを活用する海岸防災林の造成 |
○江ア次夫 河野修一、寺本行芳、松本淳一、土居幹治、川瀬至道、浅野美穂、金錫宇、全槿雨
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P2-089 クラゲチップによる急傾斜花崗岩地域の山火事跡地の再生 |
○寺本行芳 江ア次夫、松本淳一、土居幹治、川瀬至道、浅野美穂、金錫宇、全槿雨
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P2-090 昭和10年代に施工された小型砂防堰堤の機能評価 |
○熊谷冴矢子 田中隆文
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P2-091 三次元動画(Virtual Reality)技術を用いた砂防事業の住民説明 |
○木下悦男 原田紹臣、田端和美、里深好文、中谷加奈、水山高久
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P2-092 日光砂防事務所管内の長寿命化計画について |
○田中理恵 三輪賢志、竹歳健治、池田誠、横尾公博、祐源剛、辻本和紀
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P2-093 無人航空機(UAV)レーザ計測システム(TOKI)を用いた新たな調査ツールとしての考察 |
○皆木美宣 枦木敏仁、小林拓也、菊井稔宏、鈴木浩二、高橋弘、瀬口栄作、水野洋平、長井伸正
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P2-094 斜め写真とSfmによる三次元地形モデルの構築と土砂災害調査への適用 |
○鳥田英司 前川哲志、冨井隆春、馬渡純
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P2-095 大規模災害時被災調査のためのSAR画像判読性向上手法の検討 |
○鵜殿 俊昭 森貴章、吉川和男、渡邊昌春、國友優、神山嬢子、阪上雅之、長井義樹
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P2-096 不帰谷におけるUAS等を活用した土砂流出監視方法について |
○重村一馬 藤田士郎、伏木裕二、新谷紘平、角哲也、富田邦裕、叶正興
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P2-097 無線式簡易振動センサネットワークによる検知および通信に関する検討 |
○藤浪武史 阿部孝章、船木淳悟
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P2-098 砂防施設群の歴史的・文化的価値に関する調査事例−写真モデリングとレーザデータの活用− |
○小野貴稔 濱浦泰成、高畑裕介、広田孝喜、加藤卓也
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P2-099 砂防施設点検の精度向上等の取り組み事例 |
○川崎巧 田中智、古山剛、岸根泰三、金野崇史
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P2-100 レーザプロファイルデータを用いた流木量推定の試み(南木曽町土石流災害の例) |
○岩浪英二 宮下大明、宇野女草太
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P2-101 ドローンを用いた土石流渓流の渓床粒径計測 |
○針ヶ谷元基 渡邊輝嗣、笠井美青、野呂智之、丸谷知己
|
P2-102 砂防施設点検におけるUAVの活用方法について |
○岡野和行 臼杵伸浩、佐藤厚慈、染谷哲久、原田美鈴、橋康将、佐田一徹
|
P2-103 河道閉塞対策箇所における緊急時の現地調査へのUAVの活用について |
○今森直紀 吉村元吾、北垣啓文、奥山悠木、渡辺隆吉、山田真悟、島田徹、堀大一郎
|
P2-104 変位・振動可視化レーダ(VirA)による雲仙普賢岳の計測について |
○吉川和男 堀内成郎、鬼山昭男、三五大輔、柴田俊彦、能美仁、能美陽、白井郁夫、九十歩修
|
P2-105 干渉SAR解析による地すべり等発生リスク評価手法の検討 |
○神山嬢子 國友優、阪上雅之、長井義樹、平田育士、西川大亮、吉川和男、三五大輔
|
P2-106 山間部における雨量観測データの精度評価 |
○石田優子 木林幹、古根川竜夫、道広有理、藤本将光、深川良一
|
P2-107 深層崩壊地上部不安定斜面における加速度センサによる斜面監視の有効性 |
○藤原康正 中野英樹、塩飽悠馬、西條敦志、今森直紀、北垣啓文、平野剛、西井稜子、石井靖雄
|
P2-108 干渉SAR解析を用いた斜面変動範囲推定手法の検討 |
○平田育士 吉川和男、西川大亮、國友優、神山嬢子、阪上雅之、長井義樹
|
P2-109 無人航空機(UAV)レーザ計測システム「TOKI」の開発 |
○鈴木浩二 高橋弘、高野正範、瀬口栄作、萬徳昌昭、福池孝記、皆木美宣、長井伸正
|
P2-110 SAR干渉画像を用いた地すべり変動の抽出 |
○西口尚希 今泉文寿、土屋智、逢坂興宏
|
P2-111 UAVを用いた山地河川の流域点検について |
○山田真悟 吉村元吾、今森直紀、奥山悠木、松尾嘉和、渡辺隆吉、島田徹、郡典宏、小泉和也
|
P2-112 UAVを活用した河道閉塞箇所の計測手法に関する研究 |
○大橋和也 西岡恒志、筒井和男、福田和寿、赤澤史顕、藤村直樹、木下篤彦
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P2-113 砂防堰堤における堆砂測量へのUAV活用の試み―八幡平山系松川流域― |
○滝澤雅之 山影修司、落合達也、新井瑞穂、堀口礼顕、中島達也、千葉一博、佐々木聖、原田昌大
|
P2-114 山地河川における掃流砂の時間変動特性の把握と計測時間間隔に関する検討 |
○井内拓馬 内田太郎、田中健貴、桜井亘、吉村暢也、鶴田謙次
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P2-115 プレート型ハイドロフォンとパイプ型ハイドロフォンの特性比較とハイドロフォンの活用方法について |
○富田 邦裕 叶正興、重村一馬、藤田正治、長谷川祐治
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P2-116 日本と中国の教科書における砂防に関する学習内容の比較 |
○秋山一弥 劉詩雨、西本晴男
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P2-117 斜面表層崩壊対策工の効果を視覚的に理解する簡易な模型実験教材の検討 |
○鏡原聖史 植田誠司、久米啓介、佐柳武、種平一成、寺岡克己、西原玲二、幸徹、荒木繁幸、沖村孝
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