実 施 要 領 | 研究発表要領 | 研究発表題目 |
・実施要領 | ・会場案内図(広域) | ・会場案内図(詳細) |
・プログラム | ・発表題目 |
第 1 会 場 ( 第 1 ホ ー ル ) 5月24日(水) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
13:00 | 斜面崩壊 | 諏訪 浩 | 1 | 平成11年6月広島災害実態について | 2 |
後藤訓之・太尾下宏・○池山正明・大島逸夫・屋木健司 | |||||
2 | 1999年6月徳島県西祖谷山村で発生した崩壊地源頭部の状況 | 4 | |||
○平松晋也・河野克美・小山内信智 | |||||
3 | 針原川流域の複合型土石流発生場の地盤構造 | 6 | |||
○山田 孝・南 哲行・菊山浩喜 | |||||
4 | 深層崩壊発生場の予測法に関する検討−出水市針原川流域における水文観測− | 8 | |||
○地頭薗隆・下川悦郎・寺本行芳・井倉洋二・平山 弘 | |||||
5 | 岩盤中の地下水の流出に関する大規模室内実験 | 10 | |||
14:10 | ○恩田裕一・斉藤哲生・森脇 寛 | ||||
休 憩 | |||||
14:15 | 斜面崩壊 | 恩田裕一 | 6 | 地震による斜面崩壊事例の比較検討 | 12 |
諏訪 浩 | |||||
7 | 斜面崩壊による生産土砂に関する実験的研究(?) | 14 | |||
○山田正雄・舒 安平・小川内良人・田中清司 | |||||
8 | 岩盤斜面計測における温度補正の一事例 | 16 | |||
門間敬一・小嶋伸一・○高木 登・上北 孝 | |||||
9 | 森林斜面における表層崩壊と林齢の関係−東京大学千葉演習林における1970年豪雨事例− | 18 | |||
15:13 | ○沼本晋也・鈴木雅一・佐倉詔夫・太田猛彦 | ||||
休 憩 | |||||
15:18 | 斜面崩壊 | 福岡 浩 | 10 | 粘土成分を含む表層崩壊の発生機構について | 20 |
○大野亮一・山田正雄・舒 安平・鈴木雅一・太田猛彦 | |||||
11 | 崩土の等価摩擦係数と流動性について−1998年豪雨による福島県西郷村− | 22 | |||
森脇 寛 | |||||
12 | ラフ集合論によるがけ崩れ降雨要因の抽出に関する研究 | 24 | |||
○榊原弘之・倉本和正・菊池英明・中山弘隆・鉄賀博己・篠崎嗣浩・古川浩平 | |||||
13 | 重心解析による岩盤崩壊予測の検討 | 26 | |||
16:16 | 門間敬一・高木 登・小林 豊・○小野田敏・落合達也・荒井健一 | ||||
休 憩 | |||||
16:21 | 土石流 | 高濱淳一郎 | 14 | 崩壊土砂の流動化に影響を及ぼす地形要因 | 28 |
○石川芳治・森本治世・水原邦夫 | |||||
15 | 平成11年6.29広島県土砂災害の特徴について | 30 | |||
○二宮忠之・枦木敏仁・姫城賢一 | |||||
16 | 平成11年6月27日滑川北股沢で発生した土石流の特徴 | 32 | |||
原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・岩越俊樹・○池田暁彦・本田 健 | |||||
17 | 火山性土石流の通過に伴う地盤振動について | 34 | |||
17:19 | ○疋田 誠・榎並利征・前村武生・澤井健二・会田和義 | ||||
第 1 会 場 ( 第 1 ホ ー ル ) 5月25日(木) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
9:00 | 土石流 | 疋田 誠 | 18 | 山火事跡地からの土石流の発生と流動について | 36 |
○柳崎 剛・平野洋一・日浦啓全 | |||||
19 | 底面水抜きスクリーン上での土石流の停止機構に関する検討 | 38 | |||
○権田 豊・長谷川泰亮・山本仁志・松崎 健 | |||||
20 | 平成11年 三重県藤原町における土石流調査報告(その1)〜土石流発生状況〜 | 40 | |||
○伊藤 孝・山下 晃・武藤 章・渡辺修司・伊藤昭夫 | |||||
21 | 平成11年 三重県藤原町における土石流調査報告(その2)〜地形性降雨が発現した可能性〜 | 42 | |||
9:58 | ○山下 晃・伊藤 孝・武藤 章・渡辺修司・伊藤昭夫 | ||||
休 憩 | |||||
10:03 | 土石流 | 三好岩生 | 22 | 固体粒子を高濃度に含む流れに及ぼす粒子摩擦の影響 | 44 |
伊藤隆郭・江頭進治 | |||||
23 | 土石流の相似則に関する検討 | 46 | |||
堀田紀文 | |||||
24 | 土石流流体力による砂防施設の評価 | 48 | |||
小山内信智・我部山佳久・大田原幸亘・吉田真也・○片嶋啓介 | |||||
25 | 二層流モデルによる土石流堆積シミュレーション | 50 | |||
11:01 | ○高濱淳一郎・藤田裕一郎・近藤康弘・蜂谷 圭 | ||||
休 憩 | |||||
11:06 | 土砂流出 | 橋本晴行 | 26 | 流路変動に及ぼす下流端水位の影響 | 52 |
高橋 保・中川 一・○里深好文 | |||||
27 | 平成11年9月の重信川における崩壊発生条件の検討 | 54 | |||
○片山哲雄・松村和樹・安田勇次・小山内信智・平松晋也 | |||||
28 | 防災の観点から見た土砂移動現象の氾濫・堆積場に関する二、三の考察 | 56 | |||
○海堀正博・梅木健一 | |||||
29 | 流域の地形特性と土砂流出特性の関係について−天竜川支流の花崗岩帯と堆積岩帯による比較− | 58 | |||
12:04 | 尾関みおり・○宮崎敏孝 | ||||
昼 食 | |||||
13:00 | ポスターセッション コアタイム | ||||
13:55 | |||||
14:00 | 土砂流出 | 森脇 寛 | 30 | 日本における土砂災害の地域性について | 60 |
○伊藤拓巳・大村 寛 | |||||
31 | 富士山南西野渓における土砂氾濫区域の実態 | 62 | |||
時田和廣・○近藤 剛・臼杵伸浩・小川紀一朗 | |||||
32 | 山地河川における浮遊砂量観測 | 64 | |||
南 哲行・笹原克夫・海原荘一・長井 斉・○村上正人 | |||||
33 | 安倍川における出水中の河床変動の現地観測 | 66 | |||
○水野正樹・池田正樹・竹村具美・笹原克夫・南 哲行 | |||||
34 | 流砂系における土砂流出及び洪水流出に関する一考察 | 68 | |||
15:10 | ○笹原克夫・南 哲行・山下伸太郎 | ||||
休 憩 | |||||
15:15 | 土砂流出 | 海堀正博 | 35 | 河道貯留土砂を対象とした土砂流出予測法に関する研究 | 70 |
○松木 敬・江頭進治・上妻由拓 | |||||
36 | グローバルデータセットを用いた侵食ポテンシャル解析について | 72 | |||
○執印康裕・鈴木雅一・太田猛彦 | |||||
37 | 耕作ステージにおけるパイナップルの被覆、圃場地表面土質強度の経時変化と赤土砂生産特性 | 74 | |||
○南 哲行・山田 孝・溝口昌晴・下村幸男 | |||||
38 | 荒廃山地の土砂流出現象に及ぼす土層構造の影響 | 76 | |||
○内田太郎・浅野友子・木本秋津・水山高久・李 昌華 | |||||
39 | 樹林帯による土砂流出制御に関する実験 | 78 | |||
16:25 | ○橋本晴行・高畑 洋・池松伸也・山村謙二・椎木武史 | ||||
休 憩 | |||||
16:30 | 土砂流出 | 執印康裕 | 40 | 中国南部の荒廃山地における植生の推移 | 80 |
○木本秋津・内田太郎・水山高久・李 昌華 | |||||
41 | 透過型砂防ダムに堆積した流木が及ぼす影響 | 82 | |||
○土井康弘・中野秀浩・南 哲行・山田 孝・天田高白 | |||||
42 | 振動センサーを用いた土砂移動計測に関する基礎的研究 | 84 | |||
○海原荘一・南 哲行・井良沢道也・竹本 勉・目黒信雄 | |||||
43 | 土砂及び水の流出特性に対する山腹工の効果について | 86 | |||
17:28 | 渡部文人・三輪賢志・上原良文・高橋 聡・○原田民司郎 | ||||
第 2 会 場 ( 第 2 ホ ー ル ) 5月24日(水) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
13:00 | 環境砂防 | 宮崎敏孝 | 44 | 既設山腹工の維持管理と活用について | 88 |
原 義文・青山一幸・岩越俊樹・○林 実・湯川典子・北原一平 | |||||
45 | 砂防ダム越流落下水による異常振動の発生について | 90 | |||
佐々木健司・石井 学・○安田 類・小林眞一 | |||||
46 | 既設砂防ダムのスリット化における効果について | 92 | |||
石田和典・○梅田ハルミ | |||||
47 | 神坂上流大暗渠砂防ダムの景観デザインについて | 94 | |||
○井浦勝美・篠原 修・水山高久・渡部文人・柳沢今朝次郎・泉 岩男 | |||||
48 | 和歌山県渓流環境整備計画について | 96 | |||
14:10 | 堀内成郎・千東圭央・○三軒家俊二・小池 良 | ||||
休 憩 | |||||
14:15 | 環境砂防 | 権田 豊 | 49 | 木本植生の渓岸侵食抑制効果に関する実験的研究 | 98 |
○竹崎伸司・笹原克夫・南 哲行 | |||||
50 | 山地渓流での中小出水に伴う流木流下現象−1年間の現地実験に基づく検討− | 100 | |||
○芳賀弘和・熊谷朝臣・大槻恭一・小川 滋 | |||||
51 | 生態系に配慮した既設床固工群の改善検討 | 102 | |||
原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・岩越俊樹・○宮園正敏 | |||||
52 | 災害に強い魚道づくり−損傷事例 | 104 | |||
15:13 | ○松島秀夫・深見秀隆・大井照隆・小柳 洽 | ||||
休 憩 | |||||
15:18 | 環境砂防 | 北村泰一 | 53 | 砂防施設の魚道出口構造に関する検討(2) | 106 |
原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・岩越俊樹・○松原智生・長井 斎・古山 剛 | |||||
54 | 自然河床に近い急勾配な簡易魚道の提案 | 108 | |||
○谷口政由貴・久保田哲也・奥村武信・壹岐朋恵 | |||||
55 | 鈴鹿川における魚道設置事例 | 110 | |||
奥川 佐・○坂口 宏・平嶋賢治 | |||||
56 | 吉田川における魚類の遡上環境の改善とその効果 | 112 | |||
16:16 | ○片桐 睦・佐野滝雄・井上勇治・宇野真也 | ||||
休 憩 | |||||
16:21 | 環境砂防・緑化 | 中島 皇 | 57 | 砂防河川における水生昆虫群集の対比 | 114 |
○北村泰一・石松誉至・冨田佳世 | |||||
58 | 樹木健全度評価のための葉緑素の測定法と検量図について | 116 | |||
佐藤一幸・渡瀬智保・井良沢道也・唐澤忠雄・清野雅雄・青木 厚・中山 修・○軽部栄子 | |||||
59 | 植被によるのり面耐雨性に関する現地適用への試案 | 118 | |||
○外狩麻子・杉山友康・山田英機・山名修一 | |||||
60 | グリーンベルト事業へのGISの適用を考えた業務支援システムについて | 120 | |||
17:19 | 山下 勝・戸田克稔・○米谷宗一 | ||||
第 2 会 場 ( 第 2 ホ ー ル ) 5月25日(木) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
9:00 | 砂防事業 | 枦木敏仁 | 61 | 日川砂防事業が果たした役割 | 122 |
安養寺信夫・○中村智之・野沢利雄 | |||||
62 | 砂防事業による観光資源保全効果の定量化に関する一考察−トラベルコスト法を事例として− | 124 | |||
平松晋也・○佐野史織・小山内信智 | |||||
63 | 鹿島川砂防林構想について(住民参加型砂防事業の事例) | 126 | |||
丸井英明・腰原愛正・佐藤一幸・本郷國男・○内山均志・三軒家俊二・金野崇史 | |||||
64 | 急傾斜地崩壊防止施設の景観に関する住民意識について | 128 | |||
9:58 | 磯部 茂・高田 進・清野雅雄・青木 厚・中山 修・○広田英之 | ||||
休 憩 | |||||
10:03 | 砂防事業 | 井倉洋二 | 65 | 歴史的砂防工法の特徴のとりまとめ | 130 |
佐藤一幸・本郷國男・清水俊美・黒川興及・比留間雅紀・○山中久幸 | |||||
66 | 砂防ボランティア活動について | 132 | |||
東樹芳雄・○岡田淳平 | |||||
67 | 山口県下関市におけるコミュニケーション型斜面整備事業の実施例 | 134 | |||
鉄賀博巳・前田俊彦・○笹山 隆 | |||||
68 | 住宅密集区域での土砂・流木氾濫特性とトラブルスポットとしての人工構造物 | 136 | |||
11:01 | 南 哲行・山田 孝・○小林公明 | ||||
休 憩 | |||||
11:06 | 砂防事業 | 平松晋也 | 69 | グリーンベルト設定区域における土石流対応 | 138 |
○水山高久・本田尚正 | |||||
70 | 砂防事業の費用便益分析−年便益年費用の考え方− | 140 | |||
小林 稔・黒川興及・○酒井敦章・山中久幸 | |||||
71 | 市街地に隣接する山麓の緑と土砂災害に対する住民意識について −札幌都市山麓グリーンベルト整備構想を例に− | 142 | |||
藤原 明・○下澤徹也・佐光洋一 | |||||
72 | 耕作放棄地を有効利用した砂防施設連携整備計画 | 144 | |||
12:04 | ○立川哲史・枦木敏仁 | ||||
昼 食 | |||||
13:00 | ポスターセッション コアタイム | ||||
13:55 | |||||
14:00 | 砂防事業 | 原口勝則 | 73 | 汎用建設機械を使用した無人化施工システムについて | 146 |
井良沢道也・竹本 勉・○上杉修二 | |||||
74 | 業務成果品および砂防設備台帳のデータベース化について | 148 | |||
城ヶ崎正人・長澤政和・小笠原聡・○原田暁之 | |||||
75 | 長期時系列を考慮した大流域における施設配置計画について(貯水池上流砂防計画における考察) | 150 | |||
○岡田和美・松村和樹 | |||||
76 | 常願寺川上流域を対象とした地域づくりの全体構想について | 152 | |||
吉川知弘・福田光生・大八木俊治・○近藤正樹 | |||||
77 | 土砂移動実績とその分析−最上川水系における事例− | 154 | |||
15:10 | ○向井啓司・?川 尚・寺田秀樹・鈴木幹夫 | ||||
休 憩 | |||||
15:15 | 砂防事業・GIS | 北原一平 | 78 | 稗田山大崩壊による長期的な河床変動実績 | 156 |
○横田 浩・枦木敏仁・西山幸治・本郷國男 | |||||
79 | 富士川流域におけるS34災害の土砂移動現象の分析 | 158 | |||
○安田勇次・枦木敏仁・杉浦信男・城ヶ崎正人・中筋章人 | |||||
80 | 富士川流砂系における中長期的な土砂移動実績 | 160 | |||
○枦木敏仁・杉浦信男・城ヶ崎正人 | |||||
81 | 砂防事業において管理すべきメタデータに関する考察 | 162 | |||
○遠藤和志・石橋晃睦・矢野将之 | |||||
82 | 砂防情報の利活用の方向性について−GISの活用に関する提案− | 164 | |||
16:25 | ○矢野将之・松村和樹・宮川 健・石橋晃睦 | ||||
休 憩 | |||||
16:30 | GIS | 中筋章人 | 83 | 数値地形情報の地形再現性に関する考察 | 166 |
○宮川 健・石橋晃睦・中川和男 | |||||
84 | 解析型砂防GISからみたデジタル基図に関する考察 | 168 | |||
○中川和男・石橋晃睦・松村和樹 | |||||
85 | 砂防GISの活用方策について | 170 | |||
17:16 | 大野宏之・白井正己・○渡部康弘 | ||||
第 3 会 場 ( 市 民 ホ ー ル ) 5月24日(水) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
13:00 | 砂防構造物 | 山下伸太郎 | 86 | 透過型砂防構造物の実態調査 | 172 |
国枝重一・○植野利康・竜門俊次・立松明憲 | |||||
87 | 鋼製セル緩衝材の衝撃緩衝効果に関する実験的研究 | 174 | |||
○政枝憲太郎・香月 智・石川信隆・竹内大輔 | |||||
88 | 鋼製セル緩衝材を有する鋼製スリットダムの衝撃解析 | 176 | |||
○香月 智・政枝憲太郎・石川信隆・竹内大輔 | |||||
89 | 大きな暗渠を有する砂防ダムの土砂調節機能に関する実験的研究 | 178 | |||
○池島 剛・天田高白・田方 智・阿部宗平 | |||||
90 | スーパー暗渠砂防堰堤の機能に関する水理模型実験−神坂上流大暗渠砂防ダムを対象として− | 180 | |||
14:10 | ○小田 晃・水山高久・渡部文人・柳沢今朝次郎・中谷 守 | ||||
休 憩 | |||||
14:15 | 砂防構造物 | 香月 智 | 91 | コンクリートスリット砂防ダムの安定計算手法 | 182 |
○福嶋 彩・山田 孝・南 哲行・下田義文 | |||||
92 | 格子ダムの閉塞モデル | 184 | |||
高橋 保・中川 一・里深好文・○王 浩民 | |||||
93 | 単壁式木製堰堤の水平載荷試験 | 186 | |||
○朝田瑞樹・石川芳治・水原邦夫 | |||||
94 | 緩衝樹林帯における樹間横架材の付設に関する一考察 | 188 | |||
15:13 | ○本田尚正・水山高久 | ||||
休 憩 | |||||
15:18 | 砂防構造物 | 小田 晃 | 95 | 砂防堰堤のコンクリート摩耗対策についての評価 | 190 |
渡部文人・三輪賢志・○鶴本慎治郎 | |||||
96 | クラッシャーランを活用した新しい砂防施設のコスト縮減工法に関する提案 | 192 | |||
半田博幸・山本卓郎・古味昭彦・○野村一利・岡村祐介 | |||||
97 | 砂防工事における安全確保と工期短縮を目指した新工法−桜島、黒神川流域鍋山における山腹工の紹介− | 194 | |||
渡部文人・三輪賢志・○平松英樹 | |||||
98 | 大規模不透過型砂防ダムの土石流捕捉効果について | 196 | |||
16:16 | 原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・林 元彦・池田暁彦・山本里美・○小更 亨 | ||||
休 憩 | |||||
16:21 | 砂防構造物 | 小川紀一朗 | 99 | スリット砂防ダムの土砂流出・侵食過程に関する研究 | 198 |
○嶋 大尚・阿部宗平・藤田正治 | |||||
100 | 天竜川上流域における砂防ダム堆砂地の河床変動に関する考察 | 200 | |||
下井田実・有澤俊治・北原一平・松澤 等・○望月 純 | |||||
101 | インドネシア・ボヨン川におけるスリット砂防ダムの土砂調節効果 | 202 | |||
笹原克夫・○山下伸太郎・渡辺岳志 | |||||
102 | 砂防ダムの継目に生じた開口部の推移--1995年〜1999年-- | 204 | |||
17:19 | 高谷精二 | ||||
第 3 会 場 ( 市 民 ホ ー ル ) 5月25日(木) | |||||
時間 | 分野 | 座長 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 |
9:00 | 地震 | 土屋 智 | 103 | 1999年トルコ地震における地盤災害 | 206 |
○丸井英明・守随治雄 | |||||
104 | 台湾921集集大地震と山地災害 | 208 | |||
○林 拙郎・川邉 洋 | |||||
105 | 急傾斜地斜面の振動特性の常時微動に基づく推定 | 210 | |||
○篠 泉・大原伸吾 | |||||
106 | 急傾斜地におけるのり枠アンカー工施工斜面の地震時挙動の検討 | 212 | |||
9:58 | 門間敬一・○小嶋伸一・千田容嗣 | ||||
休 憩 | |||||
10:03 | 斜面安定 | 川邉 洋 | 107 | 崩壊要因の時間変化を考慮した簡易手法による流域の危険度評価 | 214 |
平松晋也・○亀田光彦 | |||||
108 | 鉄筋挿入補強土工法における頭部連結に関する実験的検討−その2− | 216 | |||
中村浩之・井上孝人・○加藤貴章・岩佐直人 | |||||
109 | τ-γ関係,τ-σ関係を統合した不飽和状態の標準砂のτ(γ,σ,ψ)関係式の提示 | 218 | |||
○李 昶雨・執印康裕・鈴木雅一 | |||||
110 | DEMによる斜面の地震時挙動解析 | 220 | |||
11:01 | ○山本 彰・鳥井原誠 | ||||
休 憩 | |||||
11:06 | 警戒・避難 | 牛山素行 | 111 | 土砂災害警戒避難システムの現状と課題 | 222 |
○小川 滋・久保田哲也・平松晋也 | |||||
112 | 過去の災害データを用いた災害発生雨量の検討 | 224 | |||
○鈴木麗子・片山哲雄・松村和樹・安田勇次 | |||||
113 | 降雨分布を考慮した警戒避難基準雨量の運用について | 226 | |||
瀬尾克美・菊井稔宏・原口勝則・○西内卓也 | |||||
114 | 10分間更新短時間降雨予測情報の利用検討(その2) | 228 | |||
12:04 | 原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・林 元彦・○高木久之・多々良秀世・原 和夫・早川裕毅・吉田信夫 | ||||
昼 食 | |||||
13:00 | ポスターセッション コアタイム | ||||
13:55 | |||||
14:00 | 警戒・避難 | 久保田哲也 | 115 | 高標高地域におけるニューラルネットワークを用いた警戒避難基準雨量設定に関する報告 | 230 |
下井田実・有澤俊治・梅村裕也・北原一平・○荒木義則・今井恵美・山野 亨・古川浩平 | |||||
116 | 重判別分析を用いた個別斜面におけるがけ崩れ発生限界雨量線の設定に関する研究 | 232 | |||
○倉本和正・守川 倫・鉄賀博己・菊池英明・門間敬一・古川浩平 | |||||
117 | 集中豪雨における警戒・避難基準雨量について(平成11年6月29日広島災害における事例検討) | 234 | |||
姫城賢一・瀬尾克美・菊井稔宏・吉田真也・佐竹伸二・飯塚史教・○岡野和行 | |||||
118 | 自己学習機能を備えた土石流警報用水位計測システム | 236 | |||
○水谷完治・玉置晴朗 | |||||
119 | 接触型土石流センサー(ハネルセンサー)による土石流観測について | 238 | |||
15:10 | 渡部文人・三輪賢志・上原良文・高橋 聡・吉田三郎・○清水一成 | ||||
休 憩 | |||||
15:15 | 警戒・避難・雪崩 | 眞板秀二 | 120 | 光ファイバーセンサーの土石流検知への活用 | 240 |
渡部文人・○上原良文・三輪賢志 | |||||
121 | 1999年8月19日三重県員弁郡藤原町で発生した土石流とその後の対応 | 242 | |||
○牛山素行・林 拙郎・川邉 洋・粟飯原篤史 | |||||
122 | 平成9年台風19号による北川町水害 | 244 | |||
谷口義信 | |||||
123 | 火山監視システム運用に向けての具体的活動〜御嶽山の事例〜 | 246 | |||
奥原寿隆・大西 勉・越 俊光・田中弘明・○飯塚史教・河村和夫 帯瀬良一・西巻正之・小山田博之・藤井直之・山岡耕春 | |||||
124 | 弱層強度を加味した表層雪崩発生危険度予測手法について | 248 | |||
16:25 | ○石田孝司・市ノ瀬榮彦・門間敬一・加藤信夫 | ||||
休 憩 | |||||
16:30 | 火山砂防・水文 | 宮縁育夫 | 125 | 火山防災における時間概念の導入〜十勝岳検討を例にして〜 | 250 |
○尾関信幸・伊藤英之 | |||||
126 | 富士山「大沢崩れ」と大沢扇状地の地形発達史の検討 | 252 | |||
花岡正明・○井上公夫 | |||||
127 | 雲仙普賢岳火砕流堆積斜面における降雨流出・土砂流出特性の変化(第2報) | 254 | |||
山越隆雄 | |||||
128 | 亜熱帯山地上流域における降雨・流出の季節変動特性 | 256 | |||
17:28 | ○石田哲也・山田 孝・南 哲行・島田 徹・福田克之 | ||||
第1ポスターセッション会場(第1ホール3階ロビー)5月25日(木) | |||||
分野 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 | ||
砂防事業 | P- | 1 | グリーンベルト整備基本計画の策定手法について | 258 | |
岸田 正・丸目友一朗・○山口直樹・阪口和之・笹木義雄・井上雅仁 | |||||
P- | 2 | 樹林帯の崩土流下抑制機能について | 260 | ||
桜井 亘・○木戸脇季孝・竹崎伸司・笹原克夫・南 哲行・正野光範 | |||||
P- | 3 | 住民とともに進める砂防事業について(ネパールの事例) | 262 | ||
城ヶ崎正人・秦 耕二・野々村武文・比留間雅紀・山中久幸・○浜田美鈴・小川紀一朗・山口一彦 | |||||
P- | 4 | 砂防事業の社会経済効果の評価−2 −姫川左支平川流域を事例として− | 264 | ||
佐藤一幸・本郷國男・横山貴宏・井上公夫・○大畑英夫 | |||||
P- | 5 | 中山間地域の社会的評価について(その2) | 266 | ||
原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・秦 耕二・大野栄治・大澤 寛・大沢泰一・○塚本 睦・田口智弘 | |||||
砂防構造物 | P- | 6 | 鉄筋コンクリート砂防ダムの設計について | 268 | |
下田義文・○佐藤敏明・安本智大 | |||||
P- | 7 | 現地材料とセメントを用いた材料の力学特性と品質管理に関する一考察 | 270 | ||
○白山昌義・大田原幸亘・田中秀夫・中濃耕司 | |||||
P- | 8 | 斜面構造物デザインの変遷と特徴 | 272 | ||
○小川紀一朗・佐野寿聰・末吉 満 | |||||
P- | 9 | 砂防ダムのゲート排砂に伴う下流部への影響について(その2) | 274 | ||
青柳泰夫・堂ノ脇将光・平松晋也・大野宏之・伊藤義和・白井正巳・佐藤俊英・城宝 公 | |||||
地震 | P- | 10 | 台湾921集集地震で発生した大規模崩壊 | 276 | |
○土屋 智・藤田壽雄・水山高久・山田 孝 | |||||
火山砂防 | P- | 11 | 御嶽山「伝上崩れ」発生後15年間の地形変化−2 | 278 | |
原 義文・佐藤嘉紀・林 元彦・井上公夫・○田島靖久・今村隆正 | |||||
P- | 12 | 富士山大沢扇状地でのテストピット掘削−2 | 280 | ||
○田中浩充・高柿弘義・原口久利・今村正隆・田島靖久・木村 剛 | |||||
P- | 13 | 1998年7月インドネシア・メラピ火山で発生した火砕流の堆積物の侵食状況 | 282 | ||
○金子正則・笹原克夫・竹内正信・南 哲行 | |||||
P- | 14 | マヨン火山の2000年噴火と警戒・避難対策 | 284 | ||
○酒谷幸彦・高柳則男・井上公夫 | |||||
砂防調査 GIS リモセン | P- | 15 | 砂防における環境調査の実態と今後の調査方針に関する一考察 | 286 | |
○冨田陽子・竹崎伸司・巖倉啓子・植野利康・佐野滝雄・中田 慎 | |||||
P- | 16 | 解析型の砂防GISについて | 288 | ||
○馬渕 泰・矢野将之・松村和樹 | |||||
P- | 17 | 人工衛星による干渉合成開口レーダ(JERS-1/SAR)技術を利用した土砂災害情報の収集について | 290 | ||
○清水孝一・山越隆雄・南 哲行・斉藤和也・林 真智 | |||||
水文 | P- | 18 | 揖斐川上流の地質の異なる流域における流出特性の違い | 292 | |
○加藤祐子・恩田裕一・安藤宏幸・小杉賢一朗・水山高久・秦 耕二 | |||||
P- | 19 | 揖斐川上流の地質の異なる流域における地中水の挙動の違い | 294 | ||
○安藤宏幸・小杉賢一朗・恩田裕一・水山高久・秦 耕二 | |||||
P- | 20 | 人工降雨実験による林地斜面の雨水流出機構の解析 | 296 | ||
○小杉賢一朗・水山高久・内田太郎・柴田昌三・低引洋隆・小川紀一朗・浜田美鈴 | |||||
砂防計画 | P- | 21 | 土砂移動モニタリング技術の検討 | 298 | |
井良沢道也・竹本 勉・目黒信雄・姫野芳範・○長井 斎 | |||||
警戒・ 避難 | P- | 22 | 梅雨期における土砂災害を生じるメソスケール気象条件の予測 | 300 | |
久保田哲也 | |||||
P- | 23 | 広島のマサ土分布地域における土石流発生の基準雨量に関する研究 | 302 | ||
○桑田志保・梅木健一・海堀正博 | |||||
P- | 24 | 地域防災学習マップの作成について | 304 | ||
瀬尾克美・斎藤義文・○原口勝則 | |||||
P- | 25 | 活火山周辺地域における火山噴火警戒避難対策について | 306 | ||
○肉倉 真・小川紀一朗 | |||||
P- | 26 | 衛星画像を用いた土砂災害調査の事例研究 | 308 | ||
○青山浩志・清水孝一・南 哲行 | |||||
P- | 27 | 土砂災害対策に関する住民意識について | 310 | ||
渡部康弘・○笹山 隆 | |||||
P- | 28 | 平成11年9月15日岐阜災害における被災状況と住民対応の実態 | 312 | ||
瀬尾克美・大田原幸亘・山内敏男・浜名秀治・天野 篤・湯川典子・○澤 陽之 | |||||
P- | 29 | 平成11年6月29日広島災害における住民対応の実態と課題 | 314 | ||
姫城賢一・瀬尾克美・大田原幸亘・菊井稔宏・天野 篤・○船越和也・牧 澄枝 | |||||
P- | 30 | GISを用いた土石流警戒避難支援システムに関する研究 | 316 | ||
瀬尾克美・菊井稔宏・高橋 透・小田定良・○荒木義則・石山英治・古川浩平・水山高久 | |||||
第1ポスターセッション会場(第1ホール3階ロビー)5月25日(木) | |||||
分野 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 | ||
環境砂防 | P- | 31 | 急勾配河川における中小規模河床構造の分布について−佐渡五十浦川を事例として− | 318 | |
○堀 泰宏・山本仁志・松崎 健・権田 豊 | |||||
P- | 32 | 瀬一淵構造の破壊・形成を規定する出水規模に関する研究 | 320 | ||
○岩崎 敏・丸井英明 | |||||
P- | 33 | 住民参加による都市周辺砂防ダムの景観設計について | 322 | ||
原 義文・西岡嘉男・鈴木茂正・三村善和・西 誉夫・松澤正弘・○高光美智代 | |||||
P- | 34 | 森林地帯におけるコンクリート構造物の景観デザイン? | 324 | ||
○櫻井正明・狩野正雄・工藤 誠・堀 繁 | |||||
P- | 35 | 最近の魚道工に関する課題とその考察について | 326 | ||
清野耕史・○阿部征輝 | |||||
P- | 36 | 渓流の生物的環境評価について(その2) | 328 | ||
森下郁子・原 義文・青山一幸・佐藤嘉紀・岩越俊樹・○宮園正敏 | |||||
P- | 37 | 守門川の砂防ダム魚道における遡上実態に関する研究 | 330 | ||
○白鳥篤央・近嵐弘栄・松崎 健・山本仁志・権田 豊 | |||||
P- | 38 | 人工ワンド内への土砂流入特性 | 332 | ||
○日下部重幸・道上正規・藤田正治・檜谷 治・辻本剛三・福田義則 | |||||
P- | 39 | ダム下流における砂礫の動態とヤマメの産卵との関係 〜砂礫の流出と露岩、それに伴うヤマメ産卵場の減少〜 | 334 | ||
○山口一彦・浜田美鈴・中田 慎・日比野勝・山口礼子・中村智幸・久保田仁志 | |||||
P- | 40 | 天竜川右小支流における土砂災害(1999.6.29〜30)後のイワナの生息場所、個体数変化、移動、成長 | 336 | ||
○柳生将之・宮崎敏孝 | |||||
緑化 | P- | 41 | 砂防山腹工・ダム法覆工における自然林回復を目指した植生工の取り組み | 338 | |
○福間博史・孫田 敏・伊藤拓郎・南里智之 | |||||
斜面安定 | P- | 42 | 四万十層群の斜面崩壊の事例研究−樹木の生長による土層構造の変化とせん断特性− | 340 | |
○潘 暁波・日浦啓全 | |||||
P- | 43 | 模擬根系が一面せん断試験試料内部のひずみに与える影響について | 342 | ||
○加藤誠章・執印康裕・鈴木雅一 | |||||
第2ポスターセッション会場(第2ホール3階ロビー)5月25日(木) | |||||
分野 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 | ||
斜面崩壊 | P- | 44 | 植生を指標とした表層崩壊発生場の予測 | 344 | |
○松本舞恵・下川悦郎・地頭薗隆 | |||||
P- | 45 | 1999.6.29広島県土砂災害における表層崩壊の発生実態 | 346 | ||
○中田 慎・臼杵伸浩・伊藤 浩・小川紀一朗・枦木敏仁・二宮忠之・姫城賢一 | |||||
P- | 46 | 1999.6.29広島県土砂災害における斜面崩壊に関する一考察 | 348 | ||
○臼杵伸浩・小川紀一朗・枦木敏仁・二宮忠之 | |||||
P- | 47 | 富士山大沢崩れ源頭部の変遷 | 350 | ||
花岡正明・青山満貴子・○中筋章人・郡 典宏 | |||||
P- | 48 | 土石流やそのきっかけとなる崩壊の発生場周辺の地形・地質的特徴 | 352 | ||
海堀正博・○梅木健一・山田慎也・渡邊哲也 | |||||
P- | 49 | 景観構造からみた土砂災害の発生分布特性 | 354 | ||
○岡松香寿枝・中越信和・児玉利明 | |||||
P- | 50 | 岩崩れの到達距離に及ぼす体積の影響に関する実験的ならびに数値シミュレーション的研究 | 356 | ||
○大倉陽一・北原 曜・三森利昭・川浪亜紀子 | |||||
P- | 51 | 崩壊斜面における撹乱・不撹乱土の強度定数の比較 | 358 | ||
○川浪亜紀子・大倉陽一・北原 曜・三森利昭 | |||||
P- | 52 | ニューラルネットワークによる実績崩壊再現性の検討 | 360 | ||
千葉 淳・青柳泰夫・○河合孝治・吉野秀夫・平松晋也・大野宏之・白井正巳・佐藤俊英・浅野広樹 | |||||
P- | 53 | デジタル計測技術を用いた崩壊地調査手法の検討 | 362 | ||
柳沢今朝次郎・中谷 守・○北原一平・冨田康裕 | |||||
P- | 54 | 兵庫県南部地震後の降雨により発生した山腹斜面崩壊について(その2) | 364 | ||
○鳥居宣之・沖村 孝・永井久徳 | |||||
土石流 | P- | 55 | 土石流の流体相密度に関する実験的検討(第2報) | 366 | |
○三好岩生・文字祐記子 | |||||
P- | 56 | 崩壊土の流動現象に関する研究 | 368 | ||
○馬場浩司・水山高久・藤田正治・小杉賢一朗 | |||||
土砂流出 | P- | 57 | 雲仙赤松谷流域火砕流堆積斜面における降下火山灰の影響解析−新生火山灰散布による流出の変化− | 370 | |
○小川泰浩・清水 晃・宮縁育夫・清水貴範 | |||||
P- | 58 | 雲仙普賢岳湯江川流域における生産・流出土砂量の経年変化 | 372 | ||
○寺本行芳・地頭薗隆・下川悦郎 | |||||
P- | 59 | 砂防ダムからの排砂が魚類に与える影響の評価法 | 374 | ||
○吉清 守・水山高久・藤田正治・澤田豊明 | |||||
P- | 60 | 砂防ダムからの排砂が渓流河床の非一様性に与える影響 | 376 | ||
○木下篤彦・水山高久・藤田正治・澤田豊明 | |||||
P- | 61 | 長期的な河床変動の確率的解析法 | 378 | ||
○星野久史・水山高久・藤田正治 | |||||
P- | 62 | 放射性同位体Cs-137・Be-7の土砂移動現象把握における応用 | 380 | ||
○福山泰治郎・恩田裕一・竹中千里 | |||||
P- | 63 | 大きな砂礫からなる河床上の浮遊砂濃度分布 | 382 | ||
○瀧口茂隆・藤田正治・水山高久 | |||||
P- | 64 | 山地河道における土砂動態モニタリングに関する基礎的研究 | 384 | ||
○大野 哲・藤田正治・水山高久・澤田豊明 | |||||
P- | 65 | タイ国メクロン川における土地利用と浮遊土砂流出 | 386 | ||
○眞板秀二・川元美歌・小川茂男 | |||||
P- | 66 | ボリヴィア国における土壌侵食地の復旧計画 | 388 | ||
○宮縁育夫・山中博樹・田畑卓爾 | |||||
P- | 67 | メッシュ間隔が変化するデジタルマップを利用した二次元氾濫シミュレーションについて | 390 | ||
山下伸太郎・○大坪隆三・神成佳男 | |||||
P- | 68 | 浮流砂定点観測およびCs-137を用いた細粒砂生産・流送・堆積過程の解析−釧路湿原久著呂川の事例− | 392 | ||
○水垣 滋・中村太士・新谷 融 | |||||
P- | 69 | 天然林流域からの流出物(?)−台風による出水後の渓床の状況と流出した岩石− | 394 | ||
○中島 皇・山中典和 | |||||
雪崩 | P- | 70 | 1999年2月ヨーロッパアルプス地方における雪崩災害 | 396 | |
丸井英明 | |||||
留学生講演会会場 (5階 第1会議室) 5月25日(木) | |||||
時間 | 番号 | 発 表 題 目 ・ 発 表 者 | 頁 | ||
14:00 | R- | 1 | 内蒙古における砂漠と砂漠化 | 398 | |
虞 毅 (Yu Yii) | |||||
R- | 2 | 韓国における山地土砂災害とハザードマップ | 399 | ||
14:30 | 李 宗学 (Lee JongHak) |
会場 日時 | 口 頭 発 表 | ポスターセッション | ||||
第1会場 | 第2会場 | 第3会場 | 第1 | 第2 | ||
(第1ホール) | (第2ホール) | (市民ホール) | (第1ホール 3階ロビー) | (第2ホール 3階ロビー) | ||
24日 午後 |
13:00 | 斜面崩壊 | 環境砂防 | 砂防構造物 | ||
座長:諏訪 浩 | 座長:宮崎敏孝 | 座長:山下伸太郎 | ||||
14:10 | No・1 〜 5 | No・44 〜 48 | No・86 〜 90 | |||
14:15 | 斜面崩壊 | 環境砂防 | 砂防構造物 | |||
座長:恩田裕一 | 座長:権田 豊 | 座長:香月 智 | ||||
15:13 | No・6 〜 9 | No・49 〜 52 | No・91 〜 94 | |||
15:18 | 斜面崩壊 | 環境砂防 | 砂防構造物 | |||
座長:福岡 浩 | 座長:北村泰一 | 座長:小田 晃 | ||||
16:16 | No・10 〜 13 | No・53 〜 56 | No・95 〜 98 | |||
16:21 | 土石流 | 環境砂防・緑化 | 砂防構造物 | |||
座長:高濱淳一郎 | 座長:中島 皇 | 座長:小川紀一朗 | ||||
17:19 | No・14 〜 17 | No・57 〜 60 | No・99 〜 102 | |||
25日 午前 |
9:00 | 土石流 | 砂防事業 | 地震 | ||
座長:疋田 誠 | 座長:枦木敏仁 | 座長:土屋 智 | ポスターの展示作業 | |||
9:58 | No・18 〜 21 | No・61 〜 64 | No・103 〜 106 | 8:30〜10:30 | ||
10:03 | 土石流 | 砂防事業 | 斜面安定 | |||
座長:三好岩生 | 座長:井倉洋二 | 座長:川邉 洋 | ||||
11:01 | No・22 〜 25 | No・65 〜 68 | No・107 〜 110 | ポスター展示 | ||
11:06 | 土砂流出 | 砂防事業 | 警戒・避難 | 10:30〜15:00 | ||
座長:橋本晴行 | 座長:平松晋也 | 座長:牛山素行 | P-1 | P-44 | ||
12:04 | No・26 〜 29 | No・69 〜 72 | No・111 〜 114 | 〜 | 〜 | |
昼 食 | P-43 | P-70 | ||||
25日 午後 |
13:00 | コアタイム | ||||
13:55 | 13:00〜13:55 | |||||
14:00 | 土砂流出 | 砂防事業 | 警戒・避難 | |||
座長:森脇 寛 | 座長:原口勝則 | 座長:久保田哲也 | ||||
15:10 | No・30 〜 34 | No・73 〜 77 | No・115 〜 119 | |||
15:15 | 土砂流出 | 砂防事業・GIS | 警戒・避難・雪崩 | |||
座長:海堀正博 | 座長:北原一平 | 座長:眞板秀二 | ポスターの撤収作業 | |||
16:25 | No・35 〜 39 | No・78 〜 82 | No・120 〜 124 | 15:00〜16:30 | ||
16:30 | 土砂流出 | GIS | 火山砂防・水文 | |||
座長:執印康裕 | 座長:中筋章人 | 座長:宮縁育夫 | ||||
17:28 | No・40 〜 43 | No・83 〜 85 | No・125 〜 128 | |||
25日 14:00〜14:30 留学生講演会 (5階 第1会議室) R-1 〜 R-2 | ||||||
※1講演の発表時間は12分(講演10分,質疑応答2分)です。 ※セッション毎に10分間の総合討論の時間があります。 ※各セッションの間には5分間の休憩があります。 |
実 施 要 領 | 研究発表要領 | 研究発表題目 |
社団法人 砂防学会
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館内
Phone :(03)3222-0747 Fax :(03)3230-6759
Last modification: May 07,2000; since Nov 29, 1999.