平成12年度(社)砂防学会通常総会並びに研究発表会

実 施 要 領 研究発表要領 研究発表題目

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実施要領 会場案内図(広域) 会場案内図(詳細)
プログラム 発表題目

■ 研究発表される方々へ! ■

1. 発表方法
 OHPは使用できますが,スライドは使用できません。

2. 概要集掲載原稿作成要領
 こちらまたは『砂防学会誌』第52巻第5号(通巻226号)を参照してください。  (注)ポスターセッションによる発表についても概要集掲載が必要です。

3. 概要集掲載原稿の提出期限
 平成12年4月7日(金)(締切厳守)
 (注)概要集印刷の関係上,原稿提出期限以降は受付けません。

4. 研究発表に関する問い合わせ先

〒890-0065 鹿児島市郡元1-21-24
鹿児島大学農学部 地頭薗 隆
TEL 099-285-8704 FAX 099-285-3667
E-mail: saboj@env.agri.kagoshima-u.ac.jp

■ 研究発表要領 ■

1.発表者の資格
 砂防学会員に限ります(ただし,グループでの発表の場合は,代表者が会員であること)。

2.発表内容
 土石流,山崩れ,表面侵食,地すべり等の土砂災害・火山災害およびそれらの防止工事, 斜面緑化,森林水文,森林の影響,砂防と環境,砂防の社会的評価等に関するもので,原則と して学会等に未発表のものに限ります。

3.発表形式
 口頭発表(概要集,0HPを用いて発表,スライドは使用できません)は1題あたり15分の 予定です(質疑応答を含む)。ポスターセッションは1時間程度の発表時間(コアタイム)に, 幅1.8m,高さ1.8m程度のボードに展示したポスターの前で発表していただきます。(ポスターは この時間外でも展示されています)。なお,口頭発表(実際の発表者)は1人1件に限ります。

4.発表申込み
 次の(1)〜(6)をハガキに記入のうえ,平成12年1月28日(金)(締切厳守) までに,下記まで送付して下さい。

送付先
〒890-0065 鹿児島市郡元1-21-24
鹿児島大学農学部 地頭薗 隆

(1)研究発表題目

(2)発表内容を示すキーワード(5語以内)

(3)プログラム編成の参考にしたいので,下記の分野から第1希望,第2希望を選んでお書きください。

土砂流出,土石流,雪崩,水文,環境砂防,砂防構造物,地震,斜面崩壊,緑化,斜面安定,地すべり, 警戒・避難,火山砂防,砂防計画,砂防事業,その他( )

第1希望( ), 第2希望( )

(4)発表形式
 a.口頭発表, b.ポスターセッション, c.どちらでもよい
 *いずれか希望の形式をお選び下さい。ただし,全体の構成から希望に添えない場合もあります。

(5)発表者と共同研究者の所属および氏名(連名の場合は発表者の先頭に○印をつけて下さい。)

(6)連絡先の住所,氏名,電話番号,FAX番号,E-mail

(注)プログラム編成の関係上,発表申込みの期限を厳守してください。

5.概要集掲載原稿の提出期限  平成12年4月7日(金)(締切厳守)

(注1)概要集印刷の関係上,原稿提出期限以降は受け付けません。
(注2)ポスターセッションによる発表についても概要集掲載が必要です。

6.研究発表要領に関する問い合わせ先

〒890-0065 鹿児島市郡元1-21-24
鹿児島大学農学部 地頭薗 隆
TEL (099)285-8704 FAX (099)285-3667
E-mail: saboj@env.agri.kagoshima-u.ac.jp

■ 概要集用原稿作成要領 ■

 ミスプリント防止のため,原稿をそのまま縮写(95%)し,オフセット印刷により概要集を作成するので,以下の諸点に留意のうえ鮮明な原稿を提出願います。
(1) 原稿書体
 原稿は原則として,ワープロ打ちもしくはタイプライター打ちとする。
(2) 原稿用紙及び文字のサイズ
 A4判用紙を用い,図に示すように余白をとり,横180mm,縦257mmの範囲内に収まるように原稿を作成する。1行の文字数及び1ページの行数は自由とする。ただし,文字のサイズは10ポイント(14級)以上とする。
(3) 原稿枚数
 原稿枚数は2枚とする。1枚あるいは3枚以上は受け付けない。
(4) 題名及び氏名
 題名は第1行目の中央に書き,1行あけて所属,発表者名(連名の場合は発表者の先頭に○印をつける)を右側に寄せて書く。題名は本文よりやや大きめに書く。1行あけて本文を書き始める。
(5) 使用する文字
 使用する文字,仮名遣いは,原則として「常用漢字表」,「現代仮名遣い」による。
(6) 改 行
 改行した場合の次の行は,必ず1字あけて書き始める。
(7) 文字の割付
 句読点,( ),:,引用記号及び1桁のアラビア数字には1ますをあて,アルファベット及び2桁以上のアラビア数字には2字で1ますあてる。
(8) 見出し番号
 本文の章,節等には次の記号を使用すること。
章 1,2,3
節 1.1,1.2,1.3
節以下 1.1.1,1.1.2,1.1.3
(9) 参考文献
 内容に関係のある参考文献を最後に挙げる。
(10) 図 表
 図表はすべてインキングし,原則として本文の間の所定の位置に挿入する。別紙の図表を張り付ける場合は,セロテープを使用せず,所定の位置に全面のりづけする。この場合,図表等の左右に余白ができたときは,その部分にも本文を記入する。
(11) 写 真
 写真を使用する場合は,ネガや印刷物の切抜きではなく,印画紙に焼き付けた原写真を所定の位置にのりづけする。
(12) 原稿の取り扱い
 原稿のページ数及び表題を鉛筆で欄外に記入する。また,オフセット印刷をする都合上,原稿は,記入または送付にあたって折り曲げたり,汚したりしない。折り曲げ,または汚れがひどい場合は再提出をお願いすることがある。
A4判用紙
余白
(15mm)
257mm
余白
(25mm)
余白
(20mm)
180mm
余白
(10mm)
原稿の基本フォーム
注)上記の例を基本フォームとするが,プリンタの種類によっては上端と下端の余白の和が40mm程度,左端と右端の余白の和が30mm程度あればよい。

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Last modification: May 04,2000; since Nov 29, 1999.